スタディング宅建士講座の評判は?利用者の口コミを徹底調査!
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スタディングの宅建士講座は、受講料が1万円台から用意されている一方で、「安いなりの中身では」という声も見かける講座です。
このページでは、よく挙がっている口コミ・評判を悪い方から先に取り上げ、その内容が公式サイトの情報で説明がつくかどうかを一つずつ確認しました。
調査日は2026年9月11日です。
当サイトでは体験談の創作はせず、確認できる事実だけを載せています。
スタディング宅建士講座の悪い口コミ・評判
調べた範囲で見つかった否定的な声は、次の1件でした。
「ひどい」「これでは受からない」といった強い批判は見当たりません。
スタディングの宅建模試解いた!
— とりかごちゃん (@trkg__) September 4, 2026
合格点いったけど、安心材料としては微妙だね
模試を解いて合格点に届いたものの、それを本番の手応えとしては受け取れなかったという内容です。
スタディングの合格模試はスタンダード以上に含まれ、コンプリートにはさらに予想模試が付きます。
ただし、模試の難易度を本番とどの程度そろえているかは公表されていません。
模試の点数だけで仕上がりを判断せず、年度別の過去問(13年分がスタンダード以上に付属)で本試験の問題そのものに当たって確かめるのが安全です。
これは講座の欠陥というより、模試の使い方の話です。
同じことは他社の講座でも起こります。
そのほかに挙がっている指摘は、質問がチケット制であること、最安コースに過去問演習が含まれないこと、紙のテキストが標準では付かないこと、教育訓練給付制度の対象という記載がないことです。
いずれも申し込む前に確認できる仕様なので、次のデメリットの項で中身を見ていきます。
良い口コミ・評判は?スタディング宅建士講座の合格者の声
良い評価としてよく挙がるのは、価格の安さとスマートフォンだけで学習が進む点です。
ここでは、公式サイトに掲載されている合格者の声から、これから受講する人の判断材料になる部分だけを抜き出しました。
3人とも使い方が違うので、自分に近い状況の人の声から読んでみてください。
スマホとタブレットだけで合格まで進めた
最初からスマホとタブレットのみで、勉強すると決めていたのでスタディングは非常に役に立ちました。
(出典:スタディング宅建士講座 公式サイト「合格者の声」/一部抜粋)
この方は講義を1.5〜2倍速で視聴し、「講義→問題演習」を常にセットで回し、分からなくても止まらずに先へ進む進め方をしています。
分からない論点だけを後から深掘りする形です。
紙の教材が用意されていない構成は、最初からその前提で使う人にとっては欠点になりません。
「紙がない」という指摘と、この評価は同じ仕様の裏表です。
机に向かわなくても続けられた(独学で2回不合格→3回目に合格)
机に向かわずに、リビングのソファーでスマホで動画を観ながら毎日勉強できたのが良かったです。
(出典:スタディング宅建士講座 公式サイト「合格者の声」/一部抜粋)
市販の参考書と問題集だけの独学で2回不合格だった方が、3回目に受講して合格した例です。
YouTubeやゲームに使っていた時間を学習に置き換えたという書き方をしており、勉強時間をまとめて取れない人ほど効果が出やすい使い方だと分かります。
なお、この方も直前期は紙の予想問題集を使って机に向かったと書いています。
「すべてスマホで完結させなければいけない」わけではない、という点も参考になります。
学習開始が遅れても間に合った(残り4ヶ月)
AIスコアの上昇が目に見える励みになり、勉強仲間のレポートも大きな支えとなりました。
(出典:スタディング宅建士講座 公式サイト「合格者の声」/一部抜粋)
必要な学習時間が300時間と言われる中、残り4ヶ月から始めて合格した例です。
分野別過去問の解説が過不足ない点、予想問題が本番と同等以上の難易度で弱点を洗い出せた点を評価しています。
進み具合が数字で見える仕組み(AIスコア)と、他の受講者の学習レポートが続ける力になった、という指摘は、独学との違いが出やすい部分です。
※いずれもスタディング宅建士講座 公式サイトに掲載されている合格者の声からの抜粋です。当サイトが独自に集めた体験談ではありません。全文は公式サイトでご確認ください。
デメリットは2つ、スタディング宅建士講座で注意したい点
口コミで挙がっていた指摘を整理すると、申し込む前に確認しておきたい点は2つに絞られます。
どちらも「講座の質が低い」という話ではなく、選んだコースによって困る場面が出てくるという内容です。
逆に言えば、コースの選び方さえ間違えなければ避けられる問題です。
デメリット1:質問できるコースが限られる
前述のとおり、質問チケットが付くのはコンプリートだけです。
他社と並べると差がはっきりします。
| 質問対応 | |
|---|---|
| スタディング | QAチケット制(コンプリートに10枚) |
| フォーサイト | 回数制限なし(バリューセット) |
| ユーキャン | 1日3問まで |
つまずくたびに聞いて解決したいタイプの人は、コンプリート以外を選ぶと不満が出ます。
デメリット2:最安コースだけでは過去問演習ができない
宅建は過去問の反復が中心になる試験です。
ミニマムには過去問演習が含まれないため、市販の問題集を買い足すことになります。
「安い」に引かれてミニマムを選ぶと、結果的に手間と費用が増える点は理解しておいてください。
スタディング宅建士講座の5つのメリット(安さだけではない)
デメリットを踏まえたうえで、それでも選ばれている理由を5つにまとめました。
価格の安さが目立ちますが、実際には始めやすさと続けやすさに関わる利点が並びます。
それぞれの中身は、この後のコース表で確認できます。
- 受講料が他社より4万円前後安い(コンプリート24,800円/フォーサイト69,800円・ユーキャン64,000円)
- スマートフォンだけで学習が完結する(動画・テキスト・問題演習がオンライン)
- 分割払いで月1,368円から始められる
- コースを目的別に選べる(動画中心のミニマム/過去問まで含むスタンダード/質問と直前対策まで含むコンプリート)
- 合格特典がある(3,000円分のデジタルギフト)
コースと受講料の一覧
| コース | 受講料(税込) | 冊子テキスト | 過去問演習 | 質問チケット |
|---|---|---|---|---|
| ミニマム | 14,960円 | なし | なし | なし |
| スタンダード | 19,800円/24,800円 | なし/あり | あり | なし |
| コンプリート | 24,800円/29,800円 | なし/あり | あり | 10枚分 |
スタディング宅建士講座が向いていない人の特徴
先にお伝えしておくと、次に当てはまる人は無理に選ばなくて構いません。
どれも「安くするために外されている部分」が理由なので、あとから追加して解決できるものではないからです。
学習の進め方は人によって向き不向きがはっきり出ます。
1つでも強く当てはまるなら、フォーサイトやユーキャンを先に見たほうが結果的に近道です。
- 紙のテキストに書き込みながら覚えたい人:冊子付きを選べますが、他社ほどの教材量ではありません
- 何度でも質問したい人:チケット制のため、回数を気にせず聞きたいならフォーサイトが向きます
- 教育訓練給付制度を使いたい人:対象の記載がありません
- 不合格時の返金保証を重視する人:返金保証はありません(フォーサイトのバリューセット3には条件付きであります)
こんな人にはスタディング宅建士講座がおすすめ
反対に、次に当てはまる人は候補に入れて損がありません。
スタディングが削っているのは質問対応や紙の教材で、講義と問題演習そのものは削られていないからです。
学習の中心をスマートフォンに置ける人ほど、価格差がそのまま得になります。
迷ったときは、過去問演習まで含まれるスタンダード以上を選んでください。
- 費用を3万円以内に抑えたい人
- 通勤時間や休憩時間など、細切れの時間で進めたい人
- 分からない点は自分で調べて解決できる人
- まとまった受講料を一度に用意しにくい人(分割払いに対応)
- すでに宅建の学習経験があり、動画で総復習したい人(この場合はミニマムでも成立します)
申し込む前に確認したいスタディング宅建士講座のQ&A
Q. どのコースを選べばいいですか。
初めて宅建を学ぶなら、過去問演習が含まれるスタンダード以上をおすすめします。
質問もしたい場合はコンプリートです。
ミニマムは、市販の問題集を併用する前提の人向けです。
Q. ミニマムとスタンダードの違いは何ですか。
一問一答のスマート問題集、セレクト過去問集、13年分の過去問集、合格模試が付くかどうかです。
金額差は4,840円です。
Q. 冊子のテキストは必要ですか。
紙で勉強したい人以外は不要です。
必要な場合は+5,000円で冊子付きを選べます。
Q. 教育訓練給付金は使えますか。
公式ページに対象の記載はありません。
給付金を使いたい場合はフォーサイトかユーキャンが候補になります。
Q. 合格率は公表されていますか。
公式サイトでは合格者の声が公開されています。
合格率の数値は確認できませんでした。
スタディング宅建士講座の運営会社は?KIYOラーニング株式会社の会社概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | KIYOラーニング株式会社(KIYO Learning Co., Ltd.) |
| 代表者 | 代表取締役社長 綾部 貴淑 |
| 設立 | 2010年1月4日(スタディングは2008年10月1日より営業開始) |
| 所在地 | 東京都千代田区永田町2丁目10番1号 永田町山王森ビル4階 |
| 資本金 | 8億981万円 |
| 上場市場 | 東京証券取引所 グロース市場(証券コード7353) |
| 事業内容 | ビジネスパーソン向け教育コンテンツおよび教育サービスの企画、制作、販売、運営 |
上場企業が運営している講座であり、運営元の情報が公開されている点は、申し込みの判断材料になります。
(出典:KIYOラーニング株式会社 会社概要)
まとめ:スタディング宅建士講座の評判は「安さの理由」で説明できる
スタディング宅建士講座の評判は、「安い」という良い口コミと、「質問できない」「教材が足りない」という悪い口コミがどちらも事実です。
質問対応・紙の教材・返金保証・給付金の対象を外すことで価格を下げている講座なので、その4つが不要な人には評判どおり合います。
注意したいのは最安のミニマムです。
過去問演習が含まれないため、初めて宅建を学ぶ人はスタンダード以上を選んでください。
質問しながら進めたいならコンプリート、それでも他社より4万円前後安く収まります。
※受講料・講座内容は2026年9月11日に各社の公式サイト(スタディング/フォーサイト/ユーキャン)で確認したものです。キャンペーンや年度替わりで変わることがあるため、申し込み前に公式サイトで最新の内容をご確認ください。